暑い夏にあっさり!? 「豚バラ肉の角煮」

の料理人笹原です

立秋も過ぎたというのに、まだまだ暑い日が続きますね。
昼間に西友の外でチラシを配っていても、照りつける太陽で溶けてしまいそうです。
こんな時はスタミナをつけて乗り切るのが一番です。
溶けてしまいそうという事で、今回はトロトロの「豚バラ肉の角煮」にしました。
笹原家オリジナルのあっさりと仕上げた角煮です。

豚バラ肉の角煮」

<レシピ>
  ・豚ばら肉ブロック  
  ・しょうゆ
  ・砂糖 (三温糖など精製してない物がいいです。)
  ・大根 (これがいい味を出すんです。)
  ・わさび (食べる時につけます。普通は和カラシですが意外と合います。)
    以上です。
     これだけ?と思われるでしょうが大丈夫です。絶対に美味しいです。

<作り方>
  1、豚バラを一口大に切る。
  2、大根の皮をむき、豚バラと同じぐらいに切る。
  3、圧力鍋(これがPOINT)に1を入れ、ひたひたの水を入れて一度煮立たせる。
    **この時に丁寧にアクと脂をとって下さい。POINT)
  4、3に2を入れてしょうゆと砂糖で煮汁に味をつける。
    **大根から水分が出て薄くなるので少し濃いめに味付けて下さい。POINT)
  5、圧力鍋のふたをして30~40分火にかける。
  6、火を止めてから自然にふたが開けられるまでそのまま置いておく。
  7、ふたを開けて余分な脂を丁寧にとる。
  8、味をみてしょうゆと砂糖で調節すれば出来上がりです。
  9、器に盛ってわさびを添えてどうぞ!!
画像

豚の角煮というと、こってりしたイメージですが、写真のようなあっさり味も美味しいです。

**わさびには、色々な効能があります。
・わさびに含まれるペルオキシダーゼという酵素(エンザイム)は 体に入り込んだ異物の解毒を促進します。また染色体異常を抑えたり、発ガンや突然変異を誘発する放射線から体をまもる効果などが数々の実験によって証明されています。
・わさび独特の香りの主成分による効果で、血液中の血小板の凝集を抑制し、血液凝固を強力に防ぐので血液がサラサラになり動脈硬化などを防ぎます。わさび漬けの場合、酒粕の酵素とあいまってその効果はさらにアップするそうです。
・食中毒やカビの予防 O-157また腸炎ビブリオ、ブドウ球菌に対しても強力な殺菌効果があります。
・また、実験によって骨量増進作用が発見されました。骨粗しょう症に有効と期待されています。 
・腸の粘膜での塩素イオン分泌を抑制するため、下痢止め作用があります。
・魚介類などに寄生する線虫に対してその活動をとめる効果があります。これは昔から利用されている先人の知恵でもあります。
・わさびの色彩や辛味による食欲の増進だけでなく、消化管の細胞間結合における透過性を上昇させ、消化吸収までも促進します。


わさびにはこのように多くの効能があります。
夏バテには持ってこいです。
ただ・・・肉は月に1~2回にしましょう。

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